土地家屋調査士

土地家屋調査士試験の難易度は、難関(5段階で4レベル)といえるでしょう。

土地家屋調査士は調査・測量から登記申請まで行える公共性の高い資格です。

家屋を取り壊したり、土地の用途が変わったりしたときは、不動産登記簿の記録も変えなくてはなりません。

そのための調査や測量を精密に行って、登記申請の手続きまでします。

不動産の表示に関する登記のプロフェッショナルが土地家屋調査士です。

受験資格は、実務、学歴、年齢に関係なく、誰でも受けられます。業務独占の国家資格です。

試験の受験者数は6026名、合格率は8.1%となっています。

試験科目は、筆記試験が、多肢択一式および記述式で、午前の部が、不動産の表示に関する登記につき必要と認められる時効で、①平面測量(トランシットおよび平板を用いる図根測量を含む)、②作図(縮図、伸図およびこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む)。

午後の部が、不動産の表示に関する登記につき必要と認められる時効で、民法、登記の申請手続きおよび審査請求の手続きに関する知識並びに土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識および能力。

口述試験では、午後の部に掲げる事項について行います。

初学者の場合、土地家屋調査士の学校や通信講座を利用して勉強するのが合理的でしょう。

独学が不可能というわけではないですが、どうしても傾向と対策がつかみにくくなる傾向があります。

スクールや通信講座を利用する最大の目的は、出題範囲の絞り込み、自力では難しい専門用語や概念の解説を教えてもらうことです。

コストを抑えたい方にはユーキャンの通信講座がおすすめです。

「LEC東京リーガルマインド」は、土地家屋調査士の試験でも実績が高いです。

【受験者データ】合格者の年齢層は30代が多い。合格者の9割以上が男性で、女性は1割以下。

【試験日と受験料】試験は8月に筆記試験が、11月に口述試験。受験料は7200円。

ピックアップ ユーキャンの土地家屋調査士講座午前の部 午後の部

通信講座として信頼と実績が高いユーキャン。

ユーキャンを受講するメリットは、テキストで独学よりも効率よく学習できる点、また費用も割安な点にあります。

土地家屋調査士は、不動産登記業務のうち「表示に関する登記」を独占的に行えるよう、国から認められています。

不動産は、登記してはじめて所有者が権利を主張し、財産を守ることができます。その意味でも社会的な責任が大きく、信頼も厚い存在と言えるでしょう。

ユーキャンの講座を受ければ絶対に合格するという保証はありませんが、他の講座と比べてより合格しやすいシステムにはなっています。

テキストも図解・イラストつきで初めて学習するという方にもわかりやすい内容になっています。

ユーキャンのテキストなら、合格のコツが身につく学習が可能です。

ただ通信講座が合う合わないは個人差がありますので、まずはユーキャンが出している書籍をチェックしてみたり、WEBからできる無料の資料請求がおすすめです。

土地家屋調査士講座のページ午前の部 午後の部 で詳しく見ることができます。

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